ロール挽きそば粉|信州産・国産そば粉の製造販売〈公式〉蔵の粉屋大西製粉
ロール挽きそば粉は、鉄でできたローラーの間に原料を通しながら、少しずつ製粉していく方法で作られるそば粉です。 粒子がそろいやすく、そば打ちしやすいのが特徴で、初めてそば打ちをする方にも好まれています。 蔵の粉屋大西製粉では、信州産をはじめとした国産玄そばを使い、ロール挽きそば粉を製粉所から直接お届けしています。
当社は明治25年創業、信州小諸の製粉所です。 長野県産そば、国内産そばを製粉し、全国のそば愛好家さま、そば店さまへ、そば粉をお届けしております。 ご家庭でのそば打ち用から業務用まで、用途に合わせてお選びいただけます。
ロール挽きそば粉(ロール挽き製粉とは)
鉄でできたローラーの間に原料を通しながら製粉する方法です。
粉の部位や色によって挽き分けることができるのが、ロール製粉の大きな特徴です。
ロール製粉では、そばの実の中心部分から先に粉になっていきます。
原料を循環させながら、ローラーとローラーの隙間を少しずつ狭くし、少しずつ製粉します。
出てくる順に1番粉、2番粉、3番粉と呼ばれ、当社では1・2・3番粉をブレンドした全粒粉、1番だけのごぜん粉(更科粉)、2番・3番をブレンドした田舎そば粉などがあります。
最後に100メッシュでふるい、粒子を整えます。
ロール製粉の良い点
ロール製粉の特徴は、そばの実の部位ごとに粉を取り分けられること、そして粒子のそろったそば粉に仕上げやすいことです。
そばの実は、中心のでんぷん質の白い部分と、外側のたんぱく質や繊維質を多く含む色のついた部分で成り立っています。
中心の白い部分の粉がごぜん粉、外側の色のついた部分を多く含む粉が田舎そば粉です。
原料をローラーにかけ、そばの実を割るだけでできる粉がごぜん粉です。
白い中心部分はでんぷん質が多く、先に粉になりやすいためです。
その後、残った原料をさらにローラーにかけることで、色のついた部分を含む田舎そば粉ができます。
ロール挽き
ローラーで切るように製粉していくため、石臼挽きそば粉に比べて細かく、粒子のそろったそば粉を作ることができます。 粒子のそろったそば粉は、つるっとした食感のそばになりやすく、つながりやすさにもつながるため、そば打ち初心者の方にも好まれています。
石臼挽きそば粉との違い
ロール挽きそば粉は、石臼挽きそば粉に比べて細かく、粒子のそろったそば粉になりやすいのが特徴です。
そのため、そば打ちしやすく、つるっとしたそば麺に仕上がりやすくなります。
また、石臼挽きが原料を一回で製粉するのに対し、ロール挽きそば粉は弱い力で原料を機械の中で循環させながら、少しずつ製粉していきます。
そのため、そばの内層粉、中層粉、外層粉というように、粉の性質ごとに挽き分けることができます。
更科粉との関係
ロール挽き製粉機に丸抜きしたそばの実を入れ、ロールとロールの隙間を大きくして摩擦を弱くすると、そばの実は大きく割れます。
そばの実の中心部分はでんぷん質で、もろい性質を持っているため、中心部分だけが先に粉になります。
この白く透き通るような粉が、更科粉、特に「ごぜん粉」と呼ばれる粉です。
おすすめの使い方
そば打ち
ロール挽き製粉の粉は粒子のそろったそば粉なので、そば打ちを初めて行う方や、まだ麺が切れやすい方に向いています。
かつてはロール挽きはつながりにくいと言われることもありましたが、技術の進化により、現在では初心者の方にも使いやすいそば粉になっています。
当社の信州そば粉 金印は、十割そばにも挑戦しやすい定番商品です。
そば打ち
そば粉を使ったお菓子・ガレット
ガレット、そば粉パン、クッキーなどにも向いています。
ロール挽きそば粉は、そば粉の中では比較的粒子が細かいため、小麦粉と合わせたときにも使いやすく、製菓や焼き菓子にもなじみやすいそば粉です。
パウンドケーキ
そばがき
長野県では伝統的な食文化として、そばがきでも親しまれています。 石臼挽きそば粉に比べると、ふわっとした、なめらかなそばがきに仕上がりやすいのも特徴です。
そばがき
石臼挽きそば粉もお探しの方へ
伝統的な石臼挽きそば粉をお探しの方は 石臼挽きそば粉の一覧はこちら をご覧ください。
そば粉の栄養
そば粉には、たんぱく質、食物繊維、ビタミン類などが含まれています。
そばに含まれる成分のひとつとしてルチンが知られており、日々の食事の中で親しまれてきました。
一般的には、そばの中心の白い粉よりも、外側の色のついた部分を含む粉のほうが、成分の幅が出やすいとされています。
おすすめそば粉
当社で常時ご用意しているロール挽きそば粉は3種類です。




























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