信州 ひすいそば
新品種 信州ひすいそば
長野県野菜花き試験場で10年の歳月を費やして蕎麦の新品種「長野S8号」が開発されました。
長野県はこの蕎麦を「信州ひすいそば」と商標登録し、生産者、加工業者、蕎麦屋からなる「信州ひすいそば振興協議会」を設立しました。
長野県全体の作付面積は25年には14ヘクタール、26年には86ヘクタールに拡大し、今後が楽しみな新品種です。
大西製粉は地元生産者とともに「信州ひすいそば」の普及振興に取り組んでいます。
大西製粉の信州ひすいそば契約生産者
- 長野県小諸市「高峰森の会」様
- 長野県佐久穂町「佐久穂蕎麦会」様
- 長野県東御市そば生産者「竹内」様

高峰森の会様
収穫と販売
2019年信州ひすいそばの収穫作業をしております。
12月2日より会員様限定で販売いたします。
(限定品)
信州ひすいそば粉 丸抜き脱皮 石臼挽き製粉

高峰森の会様