打ち粉|国内産そば打ち用打ち粉の販売〈公式〉蔵の粉屋大西製粉
打ち粉とは
打ち粉とは、そば打ちの際に生地が打ち台や麺棒、包丁に付くのを防ぐために使う粉です。
そば打ち用の打ち粉には、主にそばの実の中心部分から取れる白い粉が使われます。
打ち粉を適切に使うことで、のし・たたみ・切りの作業がしやすくなり、きれいなそばに仕上がります。
打ち粉は、そばの実からわずか約1割程度しか取ることができません。
そば粉を製造する際に生まれる副産物で、非常に量が少ないため、通常は高価で流通量も限られる商品です。
蔵の粉屋大西製粉では、国内産のそば麺用そば粉を日々製粉しています。 その製粉工程の中で生まれる打ち粉を安定して確保できるため、国内産打ち粉を比較的安価でご提供することが可能です。
打ち粉は、そばの実の中心部分から作られる白い粉で、粒子が細かくさらさらしているのが特徴です。
蕎麦打ち用 打ち粉の役割
打ち粉は、そば生地が打ち台や麺棒に付着するのを防ぎ、作業をしやすくするために使います。
特に、のし工程、たたみ工程、切り工程では打ち粉が重要になります。
適切な打ち粉を使うことで、そば同士がくっつきにくくなり、見た目もきれいに仕上がります。
蕎麦打ちで打ち粉には何を使う?
そば打ちには、そばから作られたそば用打ち粉を使うのがおすすめです。
打ち粉を振った麺を茹でると、打ち粉が茹で湯に溶け出し、そば湯として楽しめるのも、そば由来の打ち粉ならではです。
打ち粉の使い方(そば打ちの工程)
打ち粉は、そば打ちの工程で生地がくっつくのを防ぐために使用します。
1.のし板に打ち粉を振る
まず、捏ねたそば玉をのし板でのすときに、のし板の上に打ち粉を振ります。
これにより、生地が板にくっつくのを防ぐことができます。
2.生地の表面に打ち粉を振る
次に、のし棒で生地を伸ばすときには、生地の表面にも打ち粉を振ります。
のし棒と生地の摩擦を減らし、均一に伸ばしやすくなります。
3.たたむ前に生地の間へ打ち粉を振る
生地を折りたたむときには、生地と生地の間に打ち粉を振ります。
打ち粉が入ることで、生地同士がくっつくのを防ぐことができます。
4.切るときにまな板と生地の間へ打ち粉を振る
そばを切るときには、まな板と生地の間にも打ち粉を振ります。
打ち粉がクッションのような役割をすることで、生地を最後までしっかり切りやすくなり、
そば打ちでよく起こる「麺が切れていない」という状態を防ぎやすくなります。
5.茹でる前に余分な打ち粉を払う
なお、そばを茹でる前には、打ち粉を軽く払ってください。
麺が切れないように丁寧にほぐしながら払い、余分な打ち粉を落とします。
※打ち粉が多く付いたまま茹でると、鍋の中で粉が急激に溶け出し、吹きこぼれやすくなるため注意が必要です。
そば粉と打ち粉の違い
そば粉と打ち粉は、どちらも同じそばを原料にしています。
かつては打ち粉という商品がなかったため、そば粉を打ち粉として使うことも一般的でした。
現在では製粉技術の進化により、そば粉と打ち粉を挽き分けることができるようになりました。
そばの白い部分は打ち粉に、色のついた部分は製麺用そば粉として挽き分けられています。
打ち粉は、取り粉、花粉(はなこ)とも呼ばれています。
打ち粉には、そばの実の中心部分から取れる白い粉が使われます。
製粉工程では最初に出てくる粉で、粒子が細かくさらさらしているのが特徴です。
このため、生地にべったり付きにくく、のしや切りの作業をしやすくしてくれます。
打ち粉の代用はできる?
打ち粉の代用としては、そば粉で代用するのが望ましいです。
できれば、そば打ちに使うそば粉と粒子の違うそば粉のほうが使いやすくなります。
そば粉の中でも、更科粉、ごぜん粉、1番粉は打ち粉として使用できます。
小麦粉はグルテンを含んでいるため、重ねたときに生地がくっついてしまう可能性があります。
また、茹で湯が濁りやすくなるため、そば打ち用としてはあまりおすすめできません。
ほかに、米粉、でんぷん粉、コーンスターチ、片栗粉などで代用する方法もありますが、 茹でる前にしっかり振るい落とす必要があります。
打ち粉はどのくらい使う?
500gの粉でそばを打つときに、打ち粉は100gほど使います。
打ち粉が余ったら、そば湯として飲用することもできます。
おすすめの打ち粉
当社では、蕎麦打ちに使いやすい打ち粉をご用意しています。
そば打ち初心者から、そば打ち教室、業務用まで、用途に合わせてお選びいただけます。

























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