「霧下蕎麦」
夏の朝、信州小諸高原に広がる蕎麦畑は霧に包まれています。霧が発生するほど寒暖の差があるこの土地で育つ蕎麦は江戸時代より「霧下蕎麦」と呼ばれ、風味絶品とされてきました。私たちは風光明媚なこの土地で育ち、この土地を愛し、蕎麦生産者と蕎麦作りに取り組んで行きます。
粉に水を差したときに立ち上がる、ふわっとしたそばの香り。
生地をまとめて、のして、切って、ゆでる。
少し緊張しながらも、自分の手でそばを形にしていく時間には、既製品にはない楽しさがあります。
打ちたてのそばは、つるっとしたのど越しがあり、しっかり食べた満足感があります。
透明感のある麺の中に、わずかに見えるホシ。
見た目にも、石臼挽きらしい表情があります。
子どものころ、田舎のおばあちゃんが打ってくれた手打ちそばがおいしかった。
半世紀たった今、あのそばの味が無性に恋しくなることがあります。
そんな記憶をたどりながら、今度は自分で打ってみる。
そんな時間も、そばの楽しみ方のひとつだと思います。
食べ終わったあとに蕎麦湯まで味わうと、そばの時間がゆっくり締まります。
その日はもうおなかいっぱいでも、数日たつとまた食べたくなる。
そんな不思議なおいしさも、そばの魅力です。
私たちは、「幸せで豊かなそばのある暮らし」をお届けしたいと考えています。
石臼挽きそば粉 長野県産は、その一歩を深めてくれる本命の一袋です。
石臼挽きそば粉というと、本格的で難しそうな印象を持たれることがあります。
けれども、最初から十割で打とうとせず、まずは二八そばから始めていただければ、取り組みやすいそば粉です。
香りや風味を楽しみながら、石臼挽きの魅力を感じていただきやすいと思います。
信州そば粉金印は、そば打ち初心者に最もおすすめしたい、打ちやすさと安定感のある定番そば粉です。
一方、石臼挽きそば粉 長野県産は、そこからさらに香り、甘み、風味を深く楽しみたい方におすすめしたい本命商品です。
金印で打てるようになった方が、次の一歩として選ぶ粉としてもおすすめしています。
はい、十割そばにもお使いいただけます。
ただ、初めての方はまず二八そばから始めて、粉の特長をつかんでいただくのがおすすめです。
慣れてきたら、十割そばにもぜひ挑戦してみてください。
この粉は、打ちやすさだけでなく、石臼挽きならではの香りや風味を楽しむためのそば粉です。
打って違いがわかる、本命の一袋として選んでいただきたい商品です。
この商品には、信州伝統の「挽き抜き」の実と、最新の脱皮機で仕上げた「丸抜き」の実を使っています。
どちらか一方ではなく、その両方を生かすことで、高品質な石臼挽きそば粉に仕上げています。
仕上げには50メッシュの篩を使い、少し粗挽きにしています。
そのため、透明感のある麺の中に、わずかにホシが見えることがあります。
見た目の均一さだけではなく、石臼挽きらしい風味を大切にした仕上がりです。
この粉のいちばんの魅力は、石臼挽きならではの香りと風味です。
粉に水を差したときに立ち上がる香りは、やはり特別です。
打っている途中から、石臼挽きならではの違いを感じていただけると思います。
打ち上がった麺には透明感があり、その中にわずかにホシが入ります。
見た目にも、食べたときにも、本格感のある一杯になります。
また、食感にも違いがあります。
金印そば粉に比べると、ややざらっとした口あたりがあり、そば特有の風味、蕎麦らしさを感じやすいそば粉です。
つるっとしたのど越しの中にも、石臼挽きらしい表情があります。
石臼挽きそば粉 長野県産は、長野県産100%の玄そばを使った、大西製粉の本命商品です。
発売から30年、年間販売数は5000袋を越えます。
長く選ばれてきたのは、石臼挽きならではの香り、甘み、風味をしっかり楽しめるからです。
粉に水を差したときに立ち上がる香り。
打ち上がった麺の透明感の中に見えるホシ。
そして、口に入れたときの甘みと風味。
打っているときから、食べ終わるまで、石臼挽きならではの魅力を感じられる粉です。
この商品には、黒殻を少し残した信州伝統の「挽き抜き」の実と、最新の脱皮機で仕上げた「丸抜き」の実を使っています。
挽きぐるみらしい風味と、麺の透明感や甘み。
その両方を生かしているところが、大きな特長です。
信州そば粉金印で打てるようになった方が、次の一歩として選ぶ粉としてもおすすめです。
もっと香りを楽しみたい。
もっと本格的なそば粉を打ってみたい。
そんな方に、ぜひ手に取っていただきたい一袋です。
石臼挽きそば粉 長野県産には、長野県産100%の玄そばを使用しています。
原料には、黒殻を少し残した「挽き抜き」の実と、黒殻を完全になくした「丸抜き」のそばの実をブレンドして使っています。
挽き抜きの実は、信州伝統の製法です。
そばの実を砕きながら、風選別で黒殻を一部除去していきます。
一方、丸抜きのそばの実は、最新の脱皮機で、そばの実を壊さずに黒殻を取り除いたものです。
昔ながらの製法だけでもなく、新しい技術だけでもない。
この商品は、その両方を生かした原料づくりをしています。
黒殻を少し残した挽き抜きの実を使うことで、信州らしい挽きぐるみの風味を出し、丸抜きの実を合わせることで、麺の透明感や甘みにつなげています。
この二つをブレンドするからこそ、香り、風味、見た目の美しさのバランスが良い、高品質な石臼挽きそば粉に仕上がります。
最近は、黒殻をまったく入れないきれいなそば粉が多くなりました。
けれども大西製粉では、黒殻を一部生かした信州らしいそばの風味も大切にしたいと考えています。
見た目の均一さだけではなく、香りや味わいを大事にした原料づくりが、この商品の土台になっています。
石臼挽きそば粉 長野県産は、低速回転の石臼で、ていねいに製粉しています。
石臼を速く回しすぎると摩擦熱がかかり、そばの風味が損なわれやすくなります。
大西製粉では、石臼をゆっくり回しながら挽くことで、そばの香りや甘みを大切にしています。
大西製粉の石臼は、30年にわたり、毎日ゆっくりゆっくり動いています。
時には重さ100kgもある石臼を下ろし、自分たちで目立てをして、そば粉が安定するように手入れを続けています。
本商品は、4台の石臼で挽いたそば粉を、一つの撹拌機でブレンドしています。
そうすることで、石臼挽きならではの風味を大切にしながら、商品の仕上がりができるだけ安定するようにしています。
仕上げには、50メッシュの篩を使っています。
細かくしすぎず、少し粗挽きに仕上げていることも、この粉の大きな特長です。
粒子が少し残ることで、石臼挽きらしい風味や、そばの表情が感じやすくなります。
さらに、挽いたそば粉はすぐにパックし、できるだけフレッシュな状態でお届けしています。
低速石臼と50メッシュの仕上げは、香り、甘み、風味を大切にするためのものです。
石臼挽きそば粉 長野県産は、本格的な香りや風味を楽しめるそば粉ですが、最初から身構えすぎなくても大丈夫です。
初めての方や、石臼挽きに初挑戦する方は、まず二八そばから始めるのがおすすめです。
そば打ちは、どれくらい水を加えればいいのか、どのくらいこねればよいのか、どこまで薄くのせばよいのか、迷うことが多いですよね。
そんなときのために、大西製粉では、そば打ちの手順がわかるレシピや、打ち方のご案内をご用意しています。
また、大西製粉の公式YouTubeでは、そばの打ち方を動画でもご案内しています。
水回し、生地づくり、のし、切りまで、実際の流れを見ながら確認できるので、石臼挽きそば粉に初めて挑戦する方にもイメージしやすいと思います。
それでも迷うことがありましたら、お客様サポート係へお問い合わせください。
スタッフが、そば打ちの疑問や不安にお答えいたします。
まずは一回、安心して石臼挽きそば粉の香りと風味を楽しんでいただければと思います。
石臼挽きそば粉 長野県産には、実際に打ってくださったお客様から、さまざまなお声が届いています。
その中で特に多いのが、「香りが違う」「打ちたてが美味しい」という声です。
また、「初めてでも打ちやすかった」「家族に好評だった」「蕎麦屋さんより美味しいと言われた」といったお声もあります。
石臼挽きというと難しそうに感じる方もいますが、この商品は風味の良さと打ちやすさの両方を感じていただきやすいそば粉です。
さらに、この粉で十割そばに挑戦できたというお声もあります。
これは、石臼挽きらしい香りや風味を持ちながら、そば粉そのものの力がしっかりあることの表れだと考えています。
打ってみると、香りの違いがわかる。
食べてみると、おいしさの違いがわかる。
石臼挽きそば粉 長野県産は、そんな実感につながるそば粉です。
石臼挽きそば粉 長野県産は、私が最もおすすめしたいそば粉です。
その理由は、長野県産100%のそばを使い、石臼挽きならではの香り、甘み、風味をしっかり楽しめるからです。
この商品には、黒殻を少し残した信州伝統の「挽き抜き」の実と、最新の脱皮機で仕上げた「丸抜き」の実を使っています。
伝統の良さと、今の技術の良さ、その両方を生かしているところに、私は大西製粉らしさを感じています。
私は全国の城巡りが好きで、石垣を見るのも楽しみのひとつです。
粒子のそろった信州そば粉金印を見ると、どこか近代的な石垣に通じる美しさを感じます。
一方で、この石臼挽きそば粉 長野県産を見ると、細かな粒子の中に大きさの違う粒が入り組んでいて、戦国時代初期の野面積の石垣を思い浮かべます。
大小さまざまな石が組み合わさって、一つの景色をつくる。
この粉にも、そんな表情の豊かさがあります。
粉に水を差したときに立ち上がるそばの香り。
打ち上がった麺の透明感の中に見えるホシ。
そして、口に入れたときの甘みと風味。
打っているときから、食べ終わるまで、石臼挽きならではの魅力を感じられる粉です。
もっと香りを楽しみたい。
もっと本格的なそば粉を打ってみたい。
そんな方に、ぜひ手に取っていただきたい一袋です。
この粉が、そば打ちの楽しさをもう一段深め、食卓に「幸せで豊かなそばのある暮らし」が少しずつ増えていけば、製粉所としてこんなに嬉しいことはありません。
お客様の声をご紹介 |
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大満足です分不相応ですが、石臼挽き蕎麦粉を主に使わせていただいております。初心者の私でも打ちやすく、蕎麦の切れも少なくて大満足です。家族、知人からも、香りがとても良く美味しいと好評です。(お世辞で蕎麦屋さんをやったらとの声も…)これからも大西製粉さんの良い蕎麦粉の力を借りて、少しでも上達するよう頑張りたいと思います。 愛知県 たかちゃん 様 |
妻の「美味しい」が私の励み石臼挽きそば粉を1:9で楽しんでいます。加水とともに蕎麦の香りが部屋中にあふれます。素人の私にも大変打ちやすく香りとともに味も大変満足しています。妻の「美味しい」が私の励みになっています。 愛知県 愛犬モモ 様 |
そば打ちに欠かせない趣味のそば打ち道場として今年で16年目です。至高のそばを目指して連日手打そばに興じております。このそば打ちに欠かせないのが大西さんの石臼挽きそば粉だと思っております。 群馬県 荻舟 様 |
大西製粉さんの粉は香り高く通の人はすぐ解るお付き合いをはじめて満4年が経ちます。月に20kgの蕎麦を打ち知人友人たちに振る舞い好評です。国産のこだわり石臼挽きそば粉を扱ってみえる大西製粉さんの粉は香り高く通の人はすぐ解るようで喜ばれています。今後もずーっと大西さんの粉でそば打ちを楽しみ、極められたらなぁと思い、週2回早朝5時から8時まで打っています。 愛知県 そば道楽 様 |
| 内容量 | 1kg/500g |
| そば粉の特徴 |
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| 賞味期限 | 約12ヶ月(未開封) |
| 保存方法 | 密閉して冷蔵庫か冷暗所に保管してください。直射日光、高温多湿、乾燥を避けてください。開封後は早めにお召し上がりください。時間とともに香り、粘りが無くなっていきます。 |
| 原材料名 | 玄そば(長野県産) |
| 年産 | 2025年産 |
| 商品包装 | 遮光性、密閉性が高く酸素を通さないアルミチャック袋を使用しています。脱酸素剤を入れ品質保持をしています。(調理の際は取り除いてください) |
| 配送方法 | 常温便で納品いたします。 クール便、冷凍便にも別途料金で承っています。備考欄にお書きください。 |
| アレルギー表示 | そば |
| 製粉日 | 1週間以内に製粉 挽きたてをお届けいたします。 |
| 製造者 | 有限会社 大西製粉 384-0801 長野県小諸市甲1581-3 |
| 商品説明 | 昔ながらの石臼でゆっくりゆっくり挽きました。しっとりとしており、握ると自然と固まっていきます。粉の荒いところから、細かいところまで含んでいるため、大変おいしいです。そば打ち、そばがき、クレープ、ガレットなどにもおすすめです。石臼挽き製粉、50メッシュ使用 |
| 栄養成分表示100gあたり | エネルギー361kcal たんぱく質12.0g 脂質3.1g 炭水化物69.6g 食塩相当量0g (推定値) |
| 粉1kgあたり | 8人~12人前 |
| 加水率 | 二八そば 48%~52% 十割そば50%~54% 打つ環境(気温、湿度)により変わります。 |
| 打ち易さ | ★★★★★/(五ッ星満点) |
| 販売時期 | 通年販売 (新そば発売開始予定日 毎年11月1日頃から) |
| 送料について | 本州880円、北海道、四国、九州1000円、沖縄・離島別途送料2,600円 ※同一お届け先8000円以上送料無料でお届けいたします。(他商品との同梱可能) |
信州浅間山麓の自然が育てた契約玄そば |
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「霧下蕎麦」夏の朝、信州小諸高原に広がる蕎麦畑は霧に包まれています。霧が発生するほど寒暖の差があるこの土地で育つ蕎麦は江戸時代より「霧下蕎麦」と呼ばれ、風味絶品とされてきました。私たちは風光明媚なこの土地で育ち、この土地を愛し、蕎麦生産者と蕎麦作りに取り組んで行きます。 |
そばの実の素材の甘さを引き出す石臼製粉 |
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石臼製粉について明治25年水車業として出発した大西製粉にとって、石臼(いしうす)挽きは製粉技術の原点であります。ゆっくりゆっくり回る石臼にわずか五、六粒ずつそばの実を投入し、粉にしていきます。石臼製粉は摩擦熱が少ないため、蕎麦の風味を損なうことなく、そばの実の素材の甘さを引きだします。 |
挽きたての蕎麦の香りを届ける |
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包装について「挽きたての香りをお届けしたい」そんな思いで最高級の包材を使用しています。材質には遮光性の高いアルミを使い、保管のしやすいチャック、酸化を防止する脱酸素剤を同封しています。出荷に合わせて製造した商品を挽きたてそのままパック、一つ一つ手作業でしております。 |