水回し前に使うふるい
粉ふるいは、そば打ちで水回しをする前に使う道具です。
そば粉や小麦粉のかたまりをほぐし、粉を均一にすることで、水が入りやすくなります。
そば粉と小麦粉を一緒にふるうと、全体が均一に混ざりやすくなります。
つなぎ粉がよく混ざることで、そばが切れてしまうのを防ぐ助けになります。
初めてなら40メッシュ
そば打ちを始めたばかりの方には、まず40メッシュの粉ふるいがおすすめです。
細かすぎず、粗すぎず、そば粉や小麦粉をふるう用途に使いやすい目の細かさです。
たとえば、50メッシュのそば粉を使う場合でも、50メッシュのふるいを選ぶと、ふるうのに時間がかかったり、すべての粉をふるい落とせないことがあります。
製粉会社では電動のふるい機械を使いますが、ご家庭で手でふるう場合は力が弱くなります。
50メッシュのそば粉を使う場合は、40メッシュ、または30メッシュのふるいを選ぶと作業がしやすくなります。
メッシュ別の選び方
粉ふるいは、メッシュの数字が大きくなるほど網目が細かくなります。
用途に合わせて、30・40・50・60メッシュからお選びください。
- 30メッシュ:50メッシュ前後のそば粉を手でふるう時や、作業性を重視したい場合に
- 40メッシュ:そば打ち初心者の粉ふるいにおすすめ
- 50メッシュ:打ち粉の再利用や、少し細かくふるいたい場合に
- 60メッシュ:より細かくふるいたい場合に
麺を切った後に残った打ち粉を再利用したい場合は、50メッシュや60メッシュも使いやすいです。
メッシュと目の違い
粉ふるいの細かさを表す単位には、「メッシュ」と「目」があります。
メッシュは1インチ(25.4mm)の幅に何本の線があるかを表し、目は1寸(30.3mm)の幅に何本の線があるかを表します。
同じ数字でも、メッシュと目では基準の長さが違います。
そのため、50メッシュと60目は、おおよそ同じくらいの粗さになります。
- 32メッシュ=40目
- 40メッシュ=50目
- 50メッシュ=60目
異物確認にも役立つ
粉をふるうことで、粉のかたまりをほぐすだけでなく、異物の確認にも役立ちます。
そば打ちの前にひと手間かけることで、作業を落ち着いて始めやすくなります。
特に初めての方ほど、粉をふるってから水回しに入ると、粉の状態が見えやすくなります。
お手入れと保管
使用後は水洗いし、そば粉や打ち粉を落としてください。
洗った後はよく水気を切り、直射日光を避けて、風通しのよい場所で乾かしてください。
外枠は木製ですので、長時間水につけたままにしたり、直射日光で急に乾かしたりすることは避けてください。
迷ったらカテゴリへ
粉ふるいのメッシュや、そば打ち道具との組み合わせで迷う場合は、そば打ち道具カテゴリで比較してお選びください。
| 商品仕様 | 1kgまで対応 |
| 材質 | 外枠:木、網:ステンレス鋼線 |
| お手入れ・保管方法 |
使用後は水洗いし、そば粉や打ち粉を落としてください。 洗った後はよく水気を切り、直射日光を避けて、風通しのよい場所で乾かしてください。 外枠は木製ですので、長時間水につけたままにすることは避けてください。 |
| 商品説明 |
そば打ちで使う粉ふるいです。そば粉や小麦粉をふるうことで、水回し前の粉を均一にしやすくなります。 【30メッシュ】 大きさ7寸(21cm)、高さ7.5cm、線径0.234mm、目開き0.613mm 【40メッシュ】 大きさ7寸(21cm)、高さ7.5cm、線径0.234mm、目開き0.401mm 【50メッシュ】 大きさ7寸(21cm)、高さ7.5cm、線径0.193mm、目開き0.315mm 【60メッシュ】 大きさ7寸(21cm)、高さ7.5cm、線径0.152mm、目開き0.271mm |























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