そば製粉のふるいメッシュについて

こんにちは
蔵の粉屋大西製粉の大西響です。
そば粉製造の最終工程である「ふるいのメッシュ」について、

お客様から問い合わせをいただきましたので、ここでも紹介いたします。
改めてホームページをみると、これではどんな商品かわかりにくい。と反省します。できるだけ、わかりやすくなるようにホームページに情報を掲載していきますので、ご期待ください。

質問

一般的にそば粉と呼ぶものは
60メッシュ以上が多いように思うのですが、
粉業界で統一とかはあるのでしょうか?
メッシュ表示をしていない粉も多いように思います。


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回答

お世話になります。
蔵の粉屋大西製粉の大西響です。

そば粉のメッシュについて
製粉協会で統一の規格というものはありません。
それぞれの製粉会社が工夫して、独自性を打ち出して商品化しています。

大手製粉会社は、大型設備でふるいをこまめに変更できないところも多いので、
1種類のふるいしか持っておらず、あまり、情報を出してこない会社もあります。

同じメッシュの数字によっても、
動力、たとえば手ぶるいか?動力か?でも、粉がふるいを通過するしないは違います。
私の会社が機械で40メッシュでふるったとしても、お客様が40メッシュでふるってもすべてはふるいを通過しません。

また ふるいの材質によっても、線の太さが違うので、それぞれが違ってきます。材質は、ナイロン、真鍮、ステンレスなどがあります。

製粉協会で設定しているきっちりしたものではないので、
各社がそれぞれ設定しているそば粉のメッシュはあくまでも目安だと思ってください。

製粉協会で設定しているきっちりしたものではないので、
各社がそれぞれ設定しているそば粉のメッシュはあくまでも目安だと思ってくださいまた疑問ありましたら、お気軽にお問合せください。